美容師は安請け合いしない方がお客さんの満足度はあがる。

さっさてさて、

皆さんはお客さんの要望をどう捉えているだろうか?

そりゃーしっかり聞いて技術で叶えられたら満足度が上がるわけで指名のお客さんが増えていくわけだが、

それがもし叶えられない要望だったらどうだろうか?

例えば、

「寝癖がつかないよーにカットしてください」とか…

「何もしなくても内巻きになるよーにカットしてください」とか…

「カットだけでふんわりするようにしてください」とか….

皆さんはどう答えるだろうか?

「わかりました」

とこたえているだろうか?

私は

「カットだけではそれは出来ません」

とはっきり答える。

なぜか?

そんな事カットだけでは出来ないからだ。

少なくとも私にはそんなカットは出来ない。

出来ないことを安請け合いして出来るとは言わない。

でも私のリピート率は高いし、

売り上げも高い。

では、先ほどのお客さんの要望に

「わかりました」

と答えている美容師は私よりリピート率が高いのか?売れているのか?

そんな事はないだろう!!

何故ならば…

そんな事は物理的に出来ないからだ。

もちろんもしかしたらそんな事が出来る神みたいな美容師が日本に数人くらいはいるのかもしれない….

でもほとんど全ての美容師はカットだけでは出来ないはずだ。

で、出来ないのに出来ると言ってやるとどうなるか?

お客さん

「寝癖がつかないよーにカットしてください」

美容師

「わかりました」

次の日…

お客さん

「寝癖ついた」おりゃーふざけんなークソ(怒)

こんな感じで満足度が上がるだろうか?リピートするだろうか?

でっここで勘違いしない方がいいのが、

お客さんは美容師にYESマンを求めているわけではない、

美容師に求められてる本質は、

要望を改善する事なのだ。

つまり改善されなければ得点は0点に近いという事だ。

そこを接客だー雰囲気だーなんだーかんだーで本質以外の加点を稼いだところで、

要望が改善されなければ合格点(リピート)には繋がらないという事だ。

だったら安請け合いなんてしないで要望を改善する事に全力を注ぐべきなのだ。

なので私なら

「カットだけでは無理だけど、例えば根元から中間まではストレートパーマか矯正をしてクセをおさまりやすくして、夜寝るときはしっかり乾かして寝れば今よりは確実に寝癖がつかなくなると思います。それでも絶対寝癖がつかないわけではありませんけどどうしますかー?チャレンジしてみてもいいし、しなくてもどっちでも僕は構いません」

っと伝える。

何もカットだけという前提条件にとらわれすぎる必要はないのだ!!

大事なのは要望を改善する事。

この場合はお客さんの

【寝癖をつきにくくしたい】

っという要望を改善する事が本質なのだ。

でっ次の日から今までより寝癖がつきにくくなれば、

お客さんにとっての数少ない自分の要望を改善してくれる特別な美容師になれるわけだ。


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安請け合いをしても物事は何も前に進まない、お客さんにとっては時間的コストとお金的コストの無駄になるし美容師にとっても時間的コストの無駄になる。

だったら頭を柔らかく使って本質を見極めて要望を改善する事に全力集中するべきではないだろうか?

お客さんは美容室に今日何をして欲しくて来たのか?

ココが美容師がやるべき本質なのではないだろうか?

参考にしてほしい。

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