美容師は髪の医者という意識を持つと強くなる。

さっさてさて、

皆さんはドラマ コードブルーを見ているだろうか?

コードブルーを見ていていつも思うことがある。

それは

【美容師と似ているなぁ】っと

感じる事だ。

私は本当の医者の現場は知らない。

なのでコードブルーのドラマの世界でしかわからないのだが、

毎回ヘリコプターで急患が運びこまれてくる。

医者はまず、

どこが原因でこの患者は苦しんでいるのかの理由を探る。

→なにを一番の目的に今日は美容室に来たのかの理由を探る。

喋れる人には問診で聞く。

→カウンセリング

意識を失っている人の場合は、外傷や怪我をした現場の状況、過去の経験から推測する。

→話が噛み合わない場合はヘアカタログや画像、過去の経験から推測する。

→推測から様々なメリットやデメリット、手順などを頭で考え、優先順位をつけていく。

実際にメスを入れる。

→ハサミを入れる。

予想をちょっと超えた事態が起きる。

→ハサミを入れて初めて見えて来る事も沢山ある。

→経験や知識、仮説を立てて、原因を解決する。

患者が助かる。

→お客さんが喜ぶ。

ざっくり言うとこんなところだろうか。

でドラマを見ていて思うことが、

患者がなんで苦しんでいるのか?

どうやったら助けられるのか?

仮説を立ててメスを入れる。

でもその仮説が大概、覆される。

ドラマなので1発でやすやすと患者さんは良くならない。

そのピンチの時に一瞬で別の仮説を立て別の苦しんでる原因を瞬時に見つける。

私がこのドラマの好きな所がこの瞬時に見つけられる瞬時の中にきっとこの医者たちの想像力や知識、経験値、技術などなどあらゆるスキルが詰まってるところだ。

とてもカッコいい。

美容師に置き換えると

なぜ美容室に来たのか?

髪型なのか?髪質なのか?日常の髪を楽にするためなのか?コンプレックスの解消なのか?

問診や視診、触診などで様々な角度から想像する。

照らし合わせながら解決すべき問題が明確になったら

それを解決するために様々な仮説を立てて、

メリットやデメリットを説明しながらプランを組み立てる。

そして

やってみる。

ここで大事な部分が、

なぜ美容室に来たのかをいかに頭を柔らかくしてお客さんの気持ちになって精度高く共有できるか。

そして、解決するための仮説をいかに沢山立てられるか。

そしてメリットとデメリットを想定しわかりやすく説明できるか。

実際にハサミを入れて見て、

想像とは違う世界が広がっていた時、

例えば髪がすがれ過ぎていてない。

生えグセが強い。内側のクセが強い。

新たにわかった事実にいかに残りの仮説と新しい仮説を臨機応変に立て直せるか。

柔軟に対応できるか。

そして問題解決できるか。

いかに変わっていく状況の中の瞬時の中で臨機応変に対応できるか。

そこが美容師の本領発揮の場面なのではないか?

先日コードブルーを見ながらふとそんな事を考えていた。

参考にして欲しい。


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