美容師雇われで月の給料を100%の確率で上げる方法!!

さっさてさて、

皆さんは美容師をしていて給料はどんな感じでしょうか?

美容師の平均年収は近年ちょっとずつ上がってきて、ついに平均年収が300万を超えたらしいですw

まっそれでも他業種と比べるとまだまだ低いですよね(^◇^;)

っでなぜ給料が低いかと言うと利益率が低い仕事だからですね!!

ですが、

歩合給を採用してるところが多いので

自分の頑張り次第では雇われながら

年収3000万を超える事も夢では無いわけです^_^

年収1000万くらいなら努力次第で全然手の届く業界なんですね^_^

って事で今日は

美容師雇われで月の給料を100%の確率で上げる方法!!

って話。

はじまりはじまり〜

今日話していくのは

・美容師はなぜ給料が低いのか?

・雇われじゃなければ稼げる?

・美容室の経営構造がわかれば雇われでも歩合率も基本給もあげられる!!失敗しない美容師の給料交渉のやり方!!

・僕が雇われ時代に実際に給料交渉に成功した時の方法。

ここら辺を話していきます^_^

それではいきましょー!!


・美容師はなぜ給料が低いのか?

っで美容師がなぜ給料が低いのかっていうと

ズバリ

・利益率が低い仕事だから。

ばっくり言うとこの言葉に全てが集約される訳なのですが詳しく説明していくと

・なぜ利益率が低いのか?

みなさん考えてみて頂くとわかると思うのですが例えばソフトウェアの会社と美容室で考えてみると、

ソフトウェアは作ってしまえば

あとはインターネット上でダウンロードを待てば利益が上がりますよね?

世界中の見込み客に対してダウンロード時間のみで商売ができますよね?

ダウンロード時間が1分として世界中の見込み客がその時間同時に1万人いたとして1万円のソフトウェアだとしたら1分で1億円稼げるわけですね^_^

これがソフトウェア業界の利益率が高く年収が高い業界の理由です!!

では美容室はどうですか?

お客さんがカットカラーで来店します。

2時間かかりました。

日本の美容室の平均客単価は約6500円なので

1時間で3250円。

先程のソフトウェアのソフトなら

1分1億円だから1時間に60億円稼げるのに対して美容室は3250円です。

どうですか?利益率低くないですか?

利益率が低い仕事だから年収は低くて当然なんですね(^◇^;)

美容院の利益率が低い要因としては

・1人やっていくらの仕事なので作業効率が悪い。

・アシスタント代が重い。

・その割に単価が低い。

・人を育てるのに時間がかかる。

・育てるのに時間がかかるのに離職率が高い。

・集客にお金がかかる。

・求人にお金がかかる。

・社会保険料が重い。

・消費税が重い。

・賃料が重い。

・売れっ子は独立してしまい売れてない人だけが雇われとして残る。

これらの要因として美容室経営は利益率が低いんですね!!

でもね!!

って事はですよ?

これらを全部解決していけば利益率は上がるわけですね^_^

話を進めていきましょー!!


・雇われじゃなければ稼げる?

っで業務委託が稼げるのではないか?

雇われで稼げてない皆さんならいつも頭によぎっているのではないでしょうか?

保険料や各種税引き前の金額なので雇われの方と比べづらいのですが

月額50万円くらいは自分の時間と体力リソースをを全部ぶち込めば稼げるのではないでしょうか?

まぁ各種保険、税金払えばもっと見た目の月額は下がるのですが…

なぜ業務委託のが雇われより稼げるのか?

先程言った美容室の利益率が低い項目を思い出してください!!

・1人やっていくらの仕事なので作業効率が悪い。

・アシスタント代が重い。

・その割に単価が低い。

・人を育てるのに時間がかかる。

・育てるのに時間がかかるのに離職率が高い。

・集客にお金がかかる。

・求人にお金がかかる。

・社会保険料が重い。

・消費税が重い。

・賃料が重い。

・売れっ子は独立してしまい売れてない人だけが雇われとして残る。

このうちの

・アシスタントがいない。

・人を育てなくていい。

・離職が少ない。

・社会保険料がない。

・消費税がない。(年商1000万以上の業務委託美容師は限りなく少ないため)

この分だけ正社員を雇ってる美容室より

誰も雇ってない業務委託型美容室の方が利益率が高い。

だから業務委託の美容師さんの方がちょっと多く稼げるわけです。


・美容室の経営構造がわかれば雇われでも歩合率も基本給もあげられる!!失敗しない美容師の給料交渉のやり方!!

っで雇われでも、歩合率や基本給を交渉次第で全然あげられるんですよね^_^

ここからは

・美容室の経営構造がわかれば雇われでも歩合率も基本給もあげられる!!失敗しない美容師の給料交渉のやり方!!

・僕が雇われ時代に実際に給料交渉に成功した時の方法。

その理由とその方法をここでは伝えていきたいと思います!!

ではなぜ美容室の経営構造がわかれば雇われでも歩合率も基本給も挙げられるのでしょうか?

それは

圧倒的に個人店が多い業種だからなんですね^_^

大手大企業と違って個人経営者が多いい!!

つまり社長さえ説得してしまえばOKって事です!!

会社にとっていなくてはならない存在になれば自分で独立するよりよっぽど稼げる給料体系に出来るのです!!

いなくては会社が潰れてしまうくらい大事なポジションになれば無双です!!

では、そういうポジションとはどういうポジションなのでしょうか?

もちろん自分が辞めてしまうと売り上げが減ってしまうとかそんな単純な事じゃないです。

もっと圧倒的に代替えの効かない会社にとって必要不可欠なあなたじゃないとダメなポジション!!

ここのポジションをとっていく!!

単純に売り上げだけの話ではありません!!

美容室の経営構造を考えてみましょう!!そうすると見えてきます!!

今回3回目ですが美容室が利益率が低い理由としては

・1人やっていくらの仕事なので作業効率が悪い。

・アシスタント代が重い。

・その割に単価が低い。

・人を育てるのに時間がかかる。

・育てるのに時間がかかるのに離職率が高い。

・集客にお金がかかる。

・求人にお金がかかる。

・社会保険料が重い。

・消費税が重い。

・賃料が重い。

さて、

コレを見てて美容室の経営構造が見えて来ますよね?

そうです!!

この中の3つのポジションを取ればあなたは会社にいなくてはならない超重要な存在になる訳です!!

この3つのポジションを取ればあなたの給料は例え雇われでも独立した時以上に上がる可能性が十分にあるわけです!!

ではその3つのポジションとはなんでしょうか?

それは

まずその1…。

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