美容室を開業して1年以内に60%が潰れるという事に関して。

最近話題になってる話に、

2017年の理美容業の倒産件数が過去最多だったというニュースがある。

なかでも年商5000万以下の小規模倒産が多かったというニュースを見て思う事がある。

美容室は開店して1年以内に60%が潰れ、

3年以内に90%が潰れると言われている。

それなのに美容室の件数は毎年どんどん過去最多を更新している。

そもそも美容師はなんでこんなにも店を出したがるのか?

もちろん店を出しやすい業態であるにはある。

だがそんなことより、

兎にも角にも給料が安いから独立しないと飯を食っていけない。

そんな固定概念がなんとなくこの業界にはある。

美容師として指名のお客様がいないと給料が安い。

年齢給でも無いし肩書き給も安い。

30歳を過ぎ、結婚したいし、子供も欲しい。

でも年収300万前後、

自分の人生を考えた時に焦ってくる。

そんな30代から30代半ばくらいでなんとなく…

独立すれば今よりもっと貰えるはずだ…。

そんな風に漠然と思い始めるのだ。
その漠然とした思いが段々と確固たる確信に思えてくるのだ。

そして、

親や親戚に借りる。友達と出資し合う。又はバイトなどで自己資金を貯める。

足りない分は国庫から借り入れ晴れて独立だ。

そんな漠然としたなんの根拠もない自信と乏しい自己資金と勢いで独立する。

そして、気づくのだ。

全然お客さんが来ない。

売り上げがない。

このままでは潰れる。

この無計画の勢いだけの独立パターンが1年で潰れる60%の美容室なのではないか?

そもそも雇われの時に売れてないのになぜ独立したら売れるのか?

今できない事がなんで独立したらできるのか?

独立したら、

他店との差別化はどうするのか?

集客はできるのか?

リピート率はどうやってあげるのか?

スタッフのマネージメントはできるのか?

離職率は下げられるのか?

 

 

「独立したらなんとかなる。」

 

独立ありきな安易な独立が多すぎるのではないか?

そもそも圧倒的供給過多にある日本の美容室業界で、これ以上美容室が必要なのか?

必要ないのは誰の目にも明らかだ、

逆に出店しないで美容師として生きていく道は雇われだけなのか?

そんな事はない。

そんな中でも独立出店するなら、

圧倒的な差別化、独自化、勝ち残る戦略が必要なのではないか?

10年で95%潰れると言われている美容室業界で、

なぜあなたが独立したら潰れないのか?

この問いに答えられない今漠然と妄想しているその独立…
漠然とした妄想より、

確固たる戦略をたてて独立するべきではないか?

参考にしてみてほしい。

*このメディアは【一生美容師で飯を食っていく覚悟のある美容師さん限定のコアな美容師専用メディアです。】一般ウケはねらってませんし、読者は共感いただける方だけで結構です。ご意見は生産的なものに関しては受け付けてますが、ただの個人的マスターベーション的な批判は一切受け付けてません。読んでもらわなくて結構。予めご了承ください。


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